これ、先週作った、背景布使ってます。
もともと薄緑だったのに、5色のペンキをぶっ掛けて、絞って滲ませたらこんなんになりました。
って、なんの変哲もないセッティングですね(^^;)
でも、やったことなかったんです。
黒白の世界にはまりました(^^;)
さて、ライテングはどうしたものか、何を隠そうカメラを持ってこのかた、黒白写真を撮るのは、20年ぶり。
しかも、作品を意識して撮るのは初めてです。
んで、作例は、
白背景に、仏壇(ライトパネル)2台を立て、その上から白布をかぶせて背景にしています。
正面光は、ソフトボックス(100W×12)
足元は、フロアーライト。
といった構成で、柔らかくハイキーな感じを狙ってみました。
今回は、ソフトBOX(電球型蛍光管12個)を右後方の斜め上に設置し、その前に白布を垂らしています。
蛍光管は、昼白色(約5000度K)
カメラの色温度設定は2800度K
実は、このままだと、青緑の発色になりますが、あとで写真屋さんで、色相を少しだけ青側に振っています。
下のぼんやり光っているのは、「歯」のスツールに同色の蛍光管を仕込んだものです。
もう少し、布のドレープを綺麗なグラデーションで描きたかったのですが・・・
青い絵作りでは、電球(タングステン)でホワイトンバランスをとって、光源を昼白色のランプに取り替えましたが、今回は、その逆です。
といっても、ランプは取り替えないのですが、昼白色の電球型蛍光灯の光源を使いながら、カメラの色温度設定を、2800度Kにセットして撮影しています。
光源の位置は、いつもの右側のレンブラント。
ひじを置いているところには、40Wの電球色のランプを仕込んだ、スツール(歯)を置いています。
あれ?2800度Kなのに、スツールが赤みを帯びてますネ。これ、照度の差なんですよ。
皆さんも、いろいろ試してみてくださいな。面白いですよ(^^)
銀塩時代のように、シャッター音が硬貨の落ちる音(チャリ〜ン)に聞こえた時代ではありません。
バシャバシャシャッター切って、いろんなこと試して、楽しみましょう。
・・・・シャッターユニットがイカレテも私は責任持てませんが(^^;)

青い写真に、ちょくちょくお問い合わせをいただきます。
これは、「青い光」を使っているのではなくて、色温度をずらして撮るとこういった効果が得られます。
具体的には、電球色の蛍光灯でホワイトバランスを取り、昼光色の蛍光灯で撮影すると、こういった青い表現となります。
銀塩フィルムのタングステン(室内)用を使って、屋外で撮るのと同じですね。
最近の一眼デジカメは、色温度設定がマニュアルで自由に設定できるものが多いですから、光源の種類と色温度の設定の組み合わせで、さまざまな表現が可能です。
この作例とは逆に、電球色の光源で、昼間のホワイトバランスで撮ると「赤い色の写真」に、これも少し電球色の色温度(3000度K)よりやや高めの3500〜4000で撮ると、黄色味を帯びた、レトロな雰囲気の写真に仕上がります。
もちろん、きちんと撮って、あとでレタッチでそういう作品に仕上げるのも良いのですが、人物写真の場合は、作品の雰囲気をモデルさんに理解してもらってそのようにポージングしてもらう為にも、現場で調整した方が良いと思ってます。
デジカメなら、その場で見せて、「こんなんです!お願いします!」って言えばいいですもんね
(^^) あとは、モデルさんの腕次第♪ ♪ (他力本願寺住職代理 筆)
Author:imepoke.kaoru
ImagePocket STUDIO LOGへようこそいらっしゃいました。
ここには、私の長年の夢であったMYスタジオ「STUDIO ImagePocket」と遍歴と、そこでのライティング(ヘッポコです)のMEMOが置いてあります。
どうぞ、ご笑読ください。
・・・・ライテングは、ほんと素人の能書きですので、信用しないように(^^;)
BY ImagePocket