風をあてて、布をなびかせようという試みは、何度もチャレンジしましたが、どーもうまくいきません(^^;)
この日も、モデルさんは結構気長に付き合ってくれたのですが・・・・・
そそ、銀の背景ですが、なんだかわかりますか?
実は、畑の保温用のシートなんです。
それを、グチャグチャにして皺をつけてあるんです。
DIYショップなんかには結構こういった大きな素材とか売ってますから、
写真に使えそうな面白グッズが、そこそこお手軽に手に入りますヨ
計30個の電球型蛍光管が、7個逝っちゃいました(TT)
あれ?低格寿命8000時間ぢゃなかったっけ?
2年で、毎週撮影したとしても、6時間×104日・・・・
1000時間にもとどいて無い!
ちなみに、逝っちゃったのは、全てHITACHI製ばかりです。
どうなってんの?日立ライティングさん!
三菱さんと・ナショナルさん製は健在です(^^)
電球型蛍光灯でのライティングシステムをお考えなら、
今、日立のランプは安いですが、日立製品はやめときましょうネ。
ちょっと、プリプリモードのKAORUでした。
【定常光照明】とりあえず、4年前に夢見た、下方からのファンタジックなライティングは完成しました。


上2つの作例は、白背景紙に1300×900フロアーライトを置き、正面から800WソフトBOX1基、上方から300WソフトBOX、向かって右側面からは、400Wスリット直照、モデルの後部には400W拡散を上方向けて配置、で撮影したものです。
下の2つは、背景に銀のシートに紫の薄布をかけています。


最後に、フロアーライトセッティングに協力してくれた、「名前のないモデルさん」とその相方さんに、深く感謝いたします。ありがとうございました。
さてさて、4年越しの夢のライティング「フロアーライト」です。
フロアーライトは、某ファー○リオンスタジオで、白背景布に下向きにストロボをあてる方法で、擬似的に出来ていたんですが、やっぱり物足りず、アトリエを作るときに、業者に「床を抜いて、ライトを仕込んでくれ」と相談したら、「なにするんですか??」という質問と、「おやまあ」というほどの見積りをもらい、今日まで断念していたものです。


その完成のお姿(^_^)v
苦労はなんと言っても「強度確保」。
じつは、これを作る直前に、やや小さいサイズ(900×900)の試作品が1基ありまして、天板の強度不足を補強するのに四苦八苦しました。
理想は強化ガラスを使うことですが、加工が難しく、おまけに非常に高価です。
そこで、アクリル板か塩化ビニール版ということになるのですが、いくら少ないとはいえ仕込む蛍光管の熱量に耐えながら、モデルさんの重量を支えなければなりません。これはなかなか厄介なことでした。
まず、一般のDIYショップでは、5mm厚以上のアクリル板の販売はなく、しかも5mm厚で1800×900で1万円を超えてくる、それでも高価な素材です。試作品はそんなこともあって、5mm厚の900×900の塩化ビニール板に、3mm厚アクリル板を中央部だけ張り合わせ、下部は2mm厚の透明ケース(内8個に電球型蛍光灯を内臓)20個を貼り付けてなんとか強度を稼ぎましたが、900幅ではやはり狭い。
そんなところに「偶然」(オイオイまたかよ)オークションで、1センチ厚1300×900のテーブル用天板を見つけました。「これだ!!」とばかりに競り落とし、いよいよ念願のフロアーライト製作作戦開始です。
さてさて、問題は蛍光灯を仕込むために10センチ程の足をつけてやる必要があります。仕込む蛍光灯は、37Wのコンパクト蛍光灯FPL形4灯。(1基4800円程で汎用器具として販売していて、とても便利です)これで、約800Wの光源。
ここで、役に立ったのが100円ショップフェチ? 「偶然」見つけた、アクリル製コップ10個を、蛍光灯を差し込む隙間を開けて、裏面に貼り付け、天板を2枚重ねて2センチ厚としたところ、これがまあ、強度充分、光りの回りもOKの逸品が出来上がったのです。
さて、テスト撮影(^_^)v・・・・・しかし、思わぬ問題が。
「重い!」とにかく重くて、一人ではセッティングが出来ない!!
というわけで、最後の課題は軽量化、天板を1枚として、アクリル製コップをさらに16個追加(ハイ、お店の残在庫全部です)し、なんとか強度確保に成功、やっとこさ作戦完了。

さて、ここ数ヶ月、アトリエの改装ととともに、私の関心事は「熱を出さない定常光」にありました。
実は・・・・夏場を向かえ、大変な問題が表面化してきたのです。「エアコンの冷房能力が足らない!!ガーン」もちろん、普通に生活する分には大丈夫なのですが、タングステン等の熱量の大きな照明をつけると、まるっきり冷房が追いつかないのです。(コマッタ<(_ _)>)
そこで、蛍光灯照明の導入を決意!、しかし本物は高い! ならば、自分で作る!
これが、ランプマニアへとなだれ込んだ真相です(要は貧乏のなせる業ですな)
さて、自分で作るといっても、写真用照明とくれば、そうそう簡単ではなく、「蛍光灯」というものを調べることから始まりました。
最近の蛍光灯は発色の良いものが増えて、あえて「写真用」を入手しなくても、一般の電気屋さんで売っている、3波長型蛍光管とインバーター電源を組み合わせることで、充分実用になることがわかりました。
もちろん、ちょっと注意が必要で、同じ色の規格でも、メーカー間で微妙に違いがあったり、旧型と新型ではやはり違いが出てきます。
つまり、同じ物をそろえる必要があるのです。
この写真はそんな自作の蛍光灯照明器具ですが、まずはソフトBOX。
コンパネから切り出したベース板に、一般電球用レセプタクルを取り付け、電球型蛍光ランプ(EFD21EN)8本を装着しています。
この電球型蛍光ランプは、最近、白熱電球器具にそのまま取り付けられる蛍光灯として、普及が進んでいるものですが、インバーター方式の電源を内蔵し、光の種類も「電球色」「昼白色」「昼光色」と封入されるガスの種類で、色温度が選択できます。
「電球色」は、白熱灯(タングステン)に近く3000℃近辺
「昼白色」は、自然光にもっとも近く5000℃近辺
「昼光色」は、いわゆる蛍光灯色で6000℃近辺
私が使っているのは、「電球色」と「昼白色」で、撮影意図に合わせて換装して使っています。
明るさは、21Wタイプで、およそ白熱灯100Wに相当しますので、この場合、170Wの消費電力で、800Wの光源が確保できている計算になります。
1本が1000円〜2000円ですので、材料費だけですが、15000円くらいで、発熱の少ない蛍光灯照明が手に入りました(^_^)v 現在1200Wと800W稼動中。

Author:imepoke.kaoru
ImagePocket STUDIO LOGへようこそいらっしゃいました。
ここには、私の長年の夢であったMYスタジオ「STUDIO ImagePocket」と遍歴と、そこでのライティング(ヘッポコです)のMEMOが置いてあります。
どうぞ、ご笑読ください。
・・・・ライテングは、ほんと素人の能書きですので、信用しないように(^^;)
BY ImagePocket